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    水彩紙おためしその5

    • 4月8日
    • 読了時間: 2分

    お久しぶりです。だいぶ日にちが空いてしまいましたが、前回に続き水彩紙の感想を!

    今回は「Beアートペーパー」

    説明では「滑らかな紙肌(細目)と柔軟性を持った、ケント紙のような平滑な表面のコットン100%水彩紙」とありました。ケント紙はたくさんの制作でお世話になりましたが、では違いはなんだろうと思いながら描いたのがこちら。

    柔き日
    柔き日

    描きだしで感じたのは、ケント紙と同じくペン先の引っ掛かりが無く線画が出来上がったなということです。モノクロイラストで重用していたケント紙と同じ描き心地で感動したところでお次は水彩!

    結果は、惨敗でした。まず、他の厚口の水彩のように水を多くのせてしまうと、「滲む」というより「染み込んでいく」ようです。事前に端に貼っていたマスキングテープの下へも見事に「染み込んでいく」ので剝がすのも少し苦労しました。表面が平滑というのは留められないということなんだなと痛感しました。

    また、重ね塗りには弱く感じたので、紙上で色を作るのは難しいかもしれません。この用紙を使用する際はパレット上で色を作ってから着彩するのをおすすめします。


    結論としては、たくさんの色を使った絵よりも、線画や単色ではっきりさせたかっこいい作品には向いていると思いました。ケント紙との違いは、紙色がケント紙よりもやや温かみのある色をしており、多少は変形しにくいというところかと。それ以外だとまきふはうまく感じ取れませんでした。なのでケント紙に慣れた方はとても手を出しやすいかと思います!


    それではまた次回。

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